小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
このガイドラインには,売却に向けた入札の実施に関しまして,地方自治法の規定によります一般競争入札を原則に応募条件の設定や用途を限定した条件付一般競争入札をはじめ,議員から御提案もございました建物等の除却費用を見込んだ売却のほか,公募型プロポーザル方式による売却などの方法を位置づけているところでございます。
このガイドラインには,売却に向けた入札の実施に関しまして,地方自治法の規定によります一般競争入札を原則に応募条件の設定や用途を限定した条件付一般競争入札をはじめ,議員から御提案もございました建物等の除却費用を見込んだ売却のほか,公募型プロポーザル方式による売却などの方法を位置づけているところでございます。
このたび,公募型プロポーザル方式により事業者を募集し,応募事業者の経営能力や提案内容等の審査を経て,先月31日付でリース契約を締結したところであり,今後につきましても,LED街路灯の早期の設置完了に向け,取組を進めてまいります。 続きまして,スポーツ振興についてであります。 去る7月9日,本市と株式会社アールビーズとの間でスポーツ振興に関する包括連携協定を締結いたしました。
現在、両計画の策定支援業務が公募型プロポーザル方式により業者選定が行われている最中ですが、まちづくりの基本方針を示す都市計画マスタープランの見直しとコンパクトシティーのネットワーク化の実現を目指すことを目的とする立地適正化計画策定のスケジュール、検討委員会などの組織、市民や民間からの意見の抽出方法など、これら計画策定の進め方についてお聞かせください。
鳴門市・北島町共向浄水場整備事業につきましては、昨年7月に公募型プロポーザル方式による手続開始の公告を行い、設計施工一括発注方式により本事業を実施する事業者の選定を行ってまいりました。去る2月10日には、学識経験者等で構成する鳴門市・北島町共同浄水場整備事業に係る事業者検討委員会において最優秀提案者が示され、この事業者を優先交渉権者といたしました。
今年度末にて調理業務等の委託期間が終了するため、来年度からの委託事業者を公募型プロポーザル方式にて選定することとしております。8月27日に第2次審査が行われ、その結果、現在の委託事業者である株式会社東洋食品を優先交渉権者として選定しております。引き続き学校給食の質を維持し、安全でおいしい給食を子供たちに提供できるよう努めてまいりたいと考えております。
今年度末にて調理業務等の委託期間が終了するため、来年度からの委託事業者を公募型プロポーザル方式にて選定することとしております。8月27日に第2次審査が行われ、その結果、現在の委託事業者である株式会社東洋食品を優先交渉権者として選定しております。引き続き学校給食の質を維持し、安全でおいしい給食を子供たちに提供できるよう努めてまいりたいと考えております。
なお、デザインビルドによる実施設計、施工者の選定については、公募型プロポーザル方式により進めることとしており、8月4日に公告を行い、現地確認や参加表明に関する質疑を終えたところであります。来年1月中の選定を予定しており、引き続き、所定の手続を進めてまいります。 次に、徳島ヴォルティスについてであります。
国が早期に進めるGIGAスクール構想の実現において令和2年度末までの整備を目指し、3月議会に補正予算として計上された、GIGAスクール整備事業、校内通信ネットワーク、小学校30校、中学校15校の事業者選定が、公募型プロポーザル方式で実施されました。令和2年3月31日に公告されて6月1日に優先交渉権者が決まり、6月12日に仮契約をされたとあります。 そこでお伺いいたします。
また、事業者の選定に当たっては、公募型プロポーザル方式により、高度な技術力やデザイン力を備えた事業者を公平性や競争性を担保しながら選定していくとのことでありました。 本事業は、南海トラフ地震対策や誰もが利用しやすい庁舎とすることなどを目指して、議会も含めて市民皆さん方の幅広い議論の上に、これまで準備や検討が進んできたものであります。
来年度からは新給食センターが稼働することにより円滑な施設移行ができるよう、公募型プロポーザル方式により受託業者を選定するため、石井町立学校給食センターの調理業務等の受託事業者を募集しております。現在は募集要項の交付及び公表を行っておりまして、7月下旬から8月上旬に審査を行い、8月中には優先交渉権者を決定したいと考えております。
来年度からは新給食センターが稼働することにより円滑な施設移行ができるよう、公募型プロポーザル方式により受託業者を選定するため、石井町立学校給食センターの調理業務等の受託事業者を募集しております。現在は募集要項の交付及び公表を行っておりまして、7月下旬から8月上旬に審査を行い、8月中には優先交渉権者を決定したいと考えております。
今年度は、デザインビルドによる実施設計、施工者の選定を公募型プロポーザル方式により実施する予定としており、本定例会には、新庁舎建設工事や市民会館の解体工事費など、本事業に係る関連予算案を計上いたしております。
事業主体の徳島市におきましては,昨年度末の徳島市一般廃棄物中間処理施設整備基本計画の策定公表以降,基本設計を兼ねた徳島市一般廃棄物中間処理施設整備実施計画等作成支援業務,並びに,徳島市一般廃棄物中間処理施設整備事業に係る環境影響評価支援業務について,昨年12月上旬より,公募型プロポーザル方式による募集を行い,本年1月下旬には業者を選定し,2月上旬の契約締結後,現在業務を進めている段階と伺っております
新庁舎建設工事の事業者選定については、建設実績や実施体制、技術提案や価格などを総合的に評価する公募型プロポーザル方式により実施する予定としており、現在、公告内容の検討を進めております。引き続き慎重に検討してまいります。 次に、事業者対話の結果についてであります。 デザインビルドの公募条件及び設定期間等をさらに検討するため、昨年12月に実施し、施工業者及び設計事務所合わせて13社が参加いたしました。
[11番 池渕 彰議員 登壇] ◎ 11番(池渕 彰議員)2回において委託業務の選定には至らなかったというところがあったと思うのですけども,その中で,私,調査で手元にあるのですけど,今回の競輪の公募型プロポーザル方式の実施についての要綱ですね,水準,基準というルールという部分をいろいろ書かれている部分について,私は,今回
その後、7月1日から公募型プロポーザル方式による民間事業者の募集を開始するとともに、新ホール整備事業に対する理解を深めることを目的として、民間事業者との直接対話を実施するなど、事業者選定に向けた作業を進めているところであります。 また、旧文化センター跡地の一部において試掘調査を実施した結果、埋蔵文化財の存在が確認されたため、今議会におきまして、発掘調査費を補正予算として上程しております。
現在、公募型プロポーザル方式により事業者の選定を終えており、本年度中に市が管理する全ての道路照明灯等の調査と取りかえ工事を完了する予定としております。 〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 尾崎浩二君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(尾崎浩二君) 新庁舎整備事業の進捗状況などについて幾つかの御質問をいただいております。
基本設計業務の委託者の選定方法については、金額だけでなく、提案内容についても評価して選定する公募型プロポーザル方式の実施を検討しております。今後のスケジュールにつきましては、平成31年度に基本設計の策定及びデザインビルド事業者の選定を、平成32年度に実施設計の策定及び工事の着工を、平成34年度に新庁舎の竣工を目指して事業を推進していくこととしております。
また、用地、設計関係では、地権者の方々への事業説明を行わせていただき、現予定地に係る測量作業を既に終えたほか、基本設計及び事業認定図書作成業務に関しては、現在公募型プロポーザル方式による発注手続が進んでおります。
小松島競輪場施設整備調査業務に対しましては,9月末に公募型プロポーザル方式によりまして,三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が委託業者として決定しております。当該事業所は,直近5年間において5つの競輪場で同様の業務の受注実績であり,経験,実績ともに豊富な会社でございます。